他のホームページ運営者にリンクをしてもらうようにお願いする

被リンク効果は今でも高い

まだネット上のWebページの数が少なかった1990年代は、小手先のSEO技術でサーチエンジンの上位を狙えた時代があったと言われます。しかし、ロボットの能力が上がって簡単に上位が目指せなくなったほか、サーチエンジンシェア世界一を誇る会社が被リンク数を重視する方針を明らかにしました。それは、「被リンク数が多いページは付加価値の高いページである可能性が高い」という考え方に基づきます。しばらくはその戦略が上手くいっていたものの、リンクを売買する文化が出来てくる中、以前よりは被リンク数の多さは重要視されなくなっている傾向です。それでも被リンク数が多くてコンテンツの付加価値も高いHPは今でも明確に上位が狙いやすいため、優良サイトにリンク集があったらリンク追加をお願いしてみる事をおすすめします。

気を付ける必要がある事

リンクを貼ってもらう場合、気をつけなくてはならない事が幾つかあります。まず、サーチエンジンから低い扱いを受けているホームページからリンクされた場合、仲間と判断されてこちらの平均順位が落ちる事は十分ありうる事です。そのため、サーチエンジンで色々とキーワード検索してみて、どの語句で検索しても上位に来るような特定分野のオーソリティサイトにお願いしなくてはなりません。ただし、先方としても不審なサイトをリンクした場合、サーチエンジンからの評価を落とす可能性があるため、やたらとリンクは貼れない事を理解する必要があります。そのため、サイトを立ち上げてまだ何も実績がない時期にお願いをするのではなく、ある程度の運営実績を残してからお願いをする事も重要です。